JUNK購入記2020
JUNK品に限らず掘り出し物やお買い得中古品購入も記載していきます
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12月20日
さて、前回入手したVersaProですが、前述のとおり無線LANがありません。
miniPCIスロットにさせばいいのですがアンテナすらないのと、ノートPCによってはintel純正じゃないとBIOSにはねられることもあるらしいこと
さらには、隠れてる無線LANのスイッチを有効にしないといけないなど手間が多そうです。
サクっと済ますにはUSBタイプのアダプタを買ってしまうことですが、USBタイプはあまり収まりがよくありません
そこで目を付けたのがこれ
そう、PCカードです。
今のPCには消え失せたものですが、このVersaPROにはまだ搭載していたので
有効活用もかねてUSBでなくPCカードタイプをチョイスしてみました。
プラネックスのGW-NS300N2というものです。今ハードオフではたいていこういう裸のPCカードは100円で売ってるので
とてもお買い特です。しかし、PCカードタイプの無線LANアダプタはほとんど11gまでの世代が多く
11n対応品がなかなか見つからず、ハードオフをはしごして何とか2店舗目の八王子堀之内で見つけました。
メーカー公式ページではWindows10の動作については言及がないですが、Windows10で特にドライバ等もいらずに動きました。
100円なので満足ですが、スリムにしたくてPCカードにしたのに
思いのほか出っ張りが多くて結局場所をとってしまいます。
12月20日その2
つづいてハードオフで上述のPCカードをあさっているときに見つけたもの。
サンワサプライのUSBテンキーのNT-USB12SVというもので110円でした。
いまでは大型ノートはテンキー付キーボードが主流ですが。
私のノートにはテンキーがないタイプのキーボードなのでちょうどいいかと思って買いました。
どうせ故障するようなこともないだろうとおもってPCにつなぐも認識音がせず
当然ながらキーも打てません。他のパソコンでもダメだったので
まさかの不動品でした。認識すらしないというとUSBケーブルの断線が有力ですが
ちょっとばらしてみましょうかね
12月12日
電子部品を買いに秋葉原にいったのですが、せっかくなので神田装備さんにいったところ
よさげなノートPCをみつけたので買ってしまいました。
最近youtubeでジャンクノートを復活させるようなチャンネルを見たりすることも多くて
ちょっとやってみたかったのと、実家用に1台おいておきたかったのもあります。
NECの企業用VersaProシリーズのPC-TX26TXZCNというもので
第四世代のHaswell Core i5 4210M 2コア4スレッドを搭載しています。
4400円でした。
ご覧のように、結果的には問題なく動きました。しいて言えば天板に傷がちょっと目立つのと
画面まわりにテプラの後が残ってる
あとは液晶に小規模な輝度ムラ?のようなものがありましたがそんなに気になるものでもありません。
この状態にするために追加したものは
まずACアダプタが19Vで家にあるか記憶がなかったので
秋葉原で買ってみました。NEC純正品はどこも1000円くらいするので、安く300円でうってたエプソン用のにしてみました。
白に違和感がありますが中身はDELTA製らしいので安心でしょう。
あとメモリはhynixのDDR3L -12800Sの4GBが入ってました
それはとてもよかったのですが、右上にあるように無線LANがないモデルのようでこれは困りました。
とりあえずUSBのタイプをさしましたが、どうしようかな
あとHDDはなかったので手持ちの120GBのSSDをいれておきました、
ちなみにメモリの左にスロットが空いており一瞬m.2かな?と思いましたがどうやらmSATAという死にかけた規格のようです
うまくmSATAのSSDを入手できればSSDとHDDの両立もできるそうです。
しかしこのマシンWindows7PROのシールが貼ってありましたのでWindows7モデルのようでしたが
ファンもご覧のとおりほとんど汚れがついていません。
ほとんどつかわれてなかったのか再生品なのか
いずれにせよ、300円のACアダプタと手持ちのSSD追加で動くマシンが手に入ってしまうのですからこれはお得でした
12月6日
最寄りのハードオフにいったところ、スキャナが110円でみつけましたので思わず買ってしまいました。
右が5月に入手したGT-S630で左が今回入手したGT-S620です。
なぜ2台もスキャナが?と思う人もいるかと思いますが
GT-S630を入手して以来紙媒体の電子化にはまってしまい
年末に実家でも紙資料の整理を進めようとおもって買いました。
S630の1つ前の世代ですがテキストのスキャナなら問題ないでしょう。
動作確認も無事動きましたが、動作確認の際に思わぬてこずりをしました。
詳しくは別記事にしたいと思います。
12月5日
いままで会社で関数電卓をつかってましたが、文字が小さいのと桁区切りがなかったので
12桁の普通の電卓が欲しいとおもっていました。
そんななかワットマンの相模原で500円みつけたのがこちら。
???
なんでシャープ電卓と消しゴムがコラボしているのでしょうか?
よくわかりませんがジャンクと思いきや新品500円で保証もつくようです。
消しゴム代が100円と考えれば、シャープの12桁の税計算もできる電卓が400円と考えればかなり買い得ですね
100均でもここまで安くは手に入らないでしょう
2011年ごろの商品らしいですが、いったいどういういきさつで電卓と消しゴムをセットにしようと思ったのだろうか
そして売れたのだろうか(売れなかったから新品がリサイクルショップに出回ったのか?)
謎は深まりますが、お買い得なのは事実なので喜んで使いましょう。
10月31日
秋葉原にいくとどうしてもよってしまう神田装備さん
そこでみつけたのがこちら。
バッファローのGX-X1300/P256というものです
どうしてもノーマルPCIのグラボを見つけると買ってしまう癖がありますがATIのを買うのは初めてだったりします。
しかしまたロープロファイルブラケットなのでPC-98でテストするにはまずはブラケットからなんとかしないといけないですね
軽く検索してもこれをPC-98で動かした実績はなさそうですがいかがでしょうかね
10月10日
心配していた台風もそれてくれるみたいなので、雨が降ってますが買い物ついでにハードオフにいったところ見つけました。
PENTAZのAF-500FTZというストロボで
箱 説明書 ケース 保証書までついて1650円でした。
ゴムがべたついているとのことでしたが、よくよくみると
この写真のように前オーナーがディフューザーでもつけていたのかマジックテープをはっていて
それがはがれた際にベトづきを生じていたようで、どうやらまだ本体が加水分解しているようではないようです。
箱のデザイン的にFAレンズの頃のだと察して、だったら今でもオートで使えるだろうと早合点して買ってみました。
家で動作チェックということで電池をいれてK200Dに装着してモードをTTLにしてみました。
ズームに連動してストロボも動いてますし、シャッターに連動して光ったので無事動いたと思ったところ
出来た画像は真っ白、調べたらPENTAXのデジタル機はE-TTLという方式で
このストロボは旧式のTTLオート方式であり、これはistDSとかの時代では使えていましたが
K100D以降は使えなくなったとのこと。
このストロボは保証書から2000年に購入されたようです。実際2004年くらいまでは新品で売られていたようですが
2008年ごろにでたK200Dでつかえないとは、レンズの互換性に定評のあるPENTAXでは意外なものですね
ただ元々ストロボが欲しかったのは正面を向いた内蔵ストロボでは資格申請用の写真を撮ったりするときに目が光ってしまうので
天井バウンスさせたかったのですが、このストロボはマニュアルでも光量調整が細かくできるので
マニュアルであれば使えそうです。最近中華品のマニュアルでしか使えないストロボも安く出てますが
それでも3000円くらいすることを考えればよい買い物だったのではないでしょうか。
9月21日
4連休真っ最中ですがちょうど20日19日で秋葉原最終処分場さんで98祭mkIIという催しがあり
PC-98関連がいっぱい売られるということでのぞいてみました。
そこで何も買わずにというのもアレなのでこちらを買ってみました
旧型(初代a-mate世代まで)で使われていたD-SUB15ピン(2列)をミニD-SUB15ピン(3列)に変換するものです
1個300円でした。
こちらはハードオフでもたまに見かけるものであまりレアなものというものではないのですが
同じようなものでmac用のものがあり結線がことなるため両者に互換性はありません。
macはモニタサイズだったか解像度だったかの情報までディスプレイケーブルに乗せる仕様になっていたせいか
それを切り替えるためのスイッチがついていることが多く、スイッチがついていればまずmac用と判断できるのですが
逆にスイッチがないものはすべてPC-98用かというとそうではなくて、PC-98用かなとおもって手に取ってレジに持っていこうとしたとき
よく見たらリンゴマークがついていて間一髪ということもありました。
さすがにPC-98祭りで売ってるものはPC-98結線だろうということで買ってみまして
今日テスターで結線をみてみたらやっぱりPC-98用でした。たすかりました。
つづいて同じく秋葉原に神田装備という新たなジャンク屋が開店して
PC-98用品も取り扱っているということでいってみました。
そこではいろいろPC-98やレトロパソコンが売っていて
FDDが1個500円で山積みになってたので
オーソドックスなFD1231Tを買ってみました。
こちらも実はAT互換機用が存在していてトラップなのですが96年製でベゼル無しなので
間違いなくPC-98のx-mateかv系用だろうとおもって買いました。
今日さっそくPC-9821Ra333で確認してみましたが無事動作しました。
シャッターのカバーが壊れていますがプラリペアで復活させてみようかな?
8月26日
今日は遅めの夏休みをとってまして、家にじっといるのもなんだかということでハードオフまでいってきました
まずは、PCIのグラフィックボードを見つけたので保護、IOデータのGA-6200A/PCIという文字通り
GeForce6200Aを搭載したPCIのグラボとしてはかなり後期のものになります。
お値段は330円と安かったのですが、写真ではわかりにくいですが
かなり汚くブラケットや水晶に錆が目立つのと
ブラケットがロープロファイルになってまして標準PCIのブラケットが見つけられませんでした。
とりあえずブラケットを外した状態でAT互換機にさしたら動きましたので
ブラケットをなんとかしてPC-98でも動くか確認してみたいところです。
つづいて同じハードオフでみつけたslot1用の下駄でPK-P3A850NXというもの。
このシリーズはセレロン搭載のPK-P2Aシリーズが有名ですがこいつはPentiumIII 850MHzを搭載しています。
この下駄は電圧生成もできるので、PL-IP3シリーズの代用としても使えるのですが
PK-P2AシリーズですとPC-98ではHIP6004CB搭載マザーでは動かず
HIP6004ACB搭載モデルでは動作するというウワサを聞いたことがあります
私のPC-9821Ra333はHIP6004CB搭載なのでこれも動かないかもしれませんが、今度動作チェックしてみましょうかね
8月2日
最近ノートPCである程度の音量を出す必要がありまして、ノートPCには内蔵スピーカーがありますが
やはりおまけレベルでアンプ内蔵の単体スピーカーにはかないません(昔スピーカーをいっぱい積んだLavieSとかありましたけどね)
そんなことで手ごろなUSB給電できるコンパクトなスピーカーを探していました。
音楽を聴くわけではないので音がある程度大きく聞こえればなんでもいいやとおもっていたところ
ハードオフでELECOMのMS-UP201BKというもので300円でジャンクに転がってたので買ってみました
新品のころは1000円くらいでうってたようですね
さっそく動作確認ですが・・・
うーん、こんなもんかぁというところ、この商品明らかにノートPC向けの製品であって
ノートPCの内蔵スピーカーでは出来ないことの補完、つまりある程度音を出したいというニーズで購入する人が多いの思われますが
まったく音が大きく出ません。
もともとの値段が安いものですしこんなもんかとおもっていましたが
一方で同じ300円でダイソーで売ってるUSB給電スピーカーがなかなか評判がいいということで
比較用に買ってみました
さっそく比較してみましたが、もう明らかにダイソーの方がいい音がでます。
まず大事な音量ですがエレコムのボリュームMAX100がダイソーの75相当で明らかにダイソーの方が音が大きく出せます。
音の質もエレコムはバスレフ構造をうたっているのに低音は全くでてなく中高音もペラペラで
安いラジオのような音ですが
ダイソーの方は低音も大きさの割には出てますし中高音も厚みがあって
ちゃんと音楽聞けるレベル
評判がいいのもうなづけます。
それに対いてこの買ったエレコムは電源スイッチがあったりパワーLEDがついていたり
イヤホンジャックがついていたりと多機能なものの、音の面では完全に完敗で
ダイソーも買った今、完全な無駄金になってしまいましたが
webではこのスピーカーを改造して音質向上を図った人もいるらしく
私も妥当ダイソーで手をいれてみましょうかね
6月27日
今日は三鷹と小金井といったことないハードオフをまわってきました、
まずみつけたのがこれ↓
インテルの純正ファンでE97378-001というもので330円でした。
CPUを以前買ったi5 4570に交換したのですが
ファンは2コア用のG3260の純正ファンのままだったので
若干冷却に不安があったので当時の4コア用のファンであるコレを探してきました。
外見は2コア用のとほとんど変わらないのですが↓のとおりコアがあたるところが銅になっており熱伝導性がよくなっています。
2コア用のはここがアルミのままなのです。ファンは12Vの0.17Aでかわらないので
うるさくなることはなさそうなのでこれに変えてしばらく使ってみます。
続いてサン電子のBFK-400JAというベランダにBSアンテナを設置するやつで
550円でした。調べたらまだ現行品のようですね(参照)
これで別にBSアンテナをつけようという訳ではなく
ベランダにアマチュア無線のアンテナをつけるのに定番といってもいい品物なんですよね
私も144/430用のを1つつけてるのですが、
デジタル簡易無線のアンテナやHF用アンテナもつけたいとおもっていたのですが
しかし新品で買うと結構するのでこの金額で入手できたのはラッキーでした。
6月20日
長年探していたものがついに見つかりました!
自作歴が長い人には懐かしいと思う人も多いのではないでしょうか
そうslot1のリテンションキットです。
ainexのPA-085というものでSECC2対応とのこと
メーカーのページをみますとSEPPもSECC1も対応してるユニバーサルリテンションみたいですね。
なぜこれを探していたのかというと、今愛用しているPC-9821Ra333はceleronを搭載しているので
リテンションはSEPP用の小さいものがついています。
SEPP用リテンションでもSECC2は付くという記載もみられますが、純正のは硬くてCPUが取り外ししにくいですし
今後PL-IP3/Tとかを乗せるためにリテンションを変えたいとおもっておりました
しかしこれが今では売っていない売っていない!
slot1マザーからはがそうかと思いましたが
なかなかP3B-Fとかはプレミアがついてしまったのか結構今するんですよね
ということで110円でゲットできて大満足です。
本当はP3B-Fに付属してるような折れ曲がるタイプがよかったのですが、令和2年に新品が手に入るだけで奇跡的なので我慢しましょう
しかし表示は105円になってますが税率5パーセント時代から売れてないのでしょうか
結構よくいくハードオフだったのですが、いままで気づかなかったのかな?
6月14日
やっと移動もできるようになってきたこの頃、八王子堀之内のハードオフまでいってきたらこんなのを発見。
すいませんすでにマザーボードにのっている状態ですがCore i5の4570です。
今までPentiumG3260をつかってきましたが
2コア2スレッドしかなかったのでそろそろCPUくらいは変えようかなとおもっていたころで
ちょうどよかったです。値段もまだまだじゃんぱらなど専門店でも最低4000円くらいのところ税込4400円でしたので
かなりお買い得だったとおもいます、LGA1150のHaswell世代ですがWindows10が何らストレスなく動きますので
買い替えはまだしばらく先でよさそうですね
5月16日
昨今の情勢でハードオフに行くのも控えていましたが、急遽電子化する必要があるものがありスキャナの調達の必要がありましたので
買い物ついでに近場のハードオフに行って調達してきました
ジャンクコーナーを探したところエプソンのGT-S630が見つかりましたので確保しました。
お値段はたったの500円、画像のとおり無事電源も入り動作しました。
この機種は2010年に出たもので10年以上たっていますが、Windows10 64bitのドライバやユーティリティも公開されてますし
LED光源で省エネかつコンパクトながらCCDセンサ搭載ということでS640とS630を狙っていましたのでちょうどよかったです
F7x0シリーズはフィルムを読むことはしないので不要ですし、新しいS650はCISセンサになってしまったので興味ナッシングですし
昔エプソンのGT-7000WINSというSCSI接続のスキャナを使っていましたが、
やはり時代の差は大きいですね
解像度も違いますし筐体の大きさもスリムでコンパクトになっててとってもよいです。
ただウォームアップの時間はだいぶ短縮されましたが、スキャンの時間自体はそんなにかわってないような
あとこの機種なぜか電源やUSB端子が写真のように手前側にあるのですが、これ誰が考えたのでしょうかね?
使いにくくて仕方ないです
あともう一点アダプタ関係で、この機種13.5Vというアマチュア無線機か?というような電圧を要求します
しかもプラグの形状もACアダプタ側にセンターピンがあるあまり見ないタイプでジャンク箱をさがしても
適合品がなかなかみつかりません。
本当は純正品を見つけられればよかったのですが、写真のようなキヤノンのAD-360Uという
13Vのものがプラグの形状もあうので買ってきました。300円でした
しかし、エプソンのスキャナで唯一見つけられたアダプタがキヤノンとはw
調べたらこれはポータブルプリンタとかで使われたものらしいのでね、13Vはプリンタやスキャナくらいでしか使わないのでしょうか
あとあと調べてみたら純正品のアダプタはリコールがかかってて(参照)、見つけられてもメーカー送りにしないといけない面倒を考えたら
今回キヤノンの互換品を見つけられたのはむしろラッキーなのかな?
純正品はタップにさしにくそうだし、向こうは中国製のようですがこっちは日本製だし・・・
3月1日
いったことのない秦野のハードオフによってみたところPC-98ノートがいくつかおいてありました。しかしながら画面がビネガー現象が起こっており
本体は買う気がおきませんでしたが
周辺機器を入れている箱にこんなものが
98ノート用のFDドライブとCDドライブです。両方とも110円でした。
FDDはグレーの色なのでNb10くらいの年代のでしょうか?
ちょうどFC-9821XのFDがFD1238Tをつかってまして
そのFDDが故障中なので、このノート用FDDの中身を活用できるのでは?とおもって購入。
一方でCDDは完全に活用方法がなくとりあえず買ってみたものですが
よくよく考えるとNrやNwのような黒色ではなくグレー色でしかも8倍速のCD-ROMドライブ積んだものって相当レアじゃないでしょうか?
ぱっと思いつく限りPC-9821Na15くらいしか思いつかないのですが
こちらも分解してどのメーカーのドライブ使ってるか調べてみましょうかねぇ
2月8日
ドライブがてら宮ケ瀬ダムのほうに行きせっかくなので行ったことのない八王子みなみ野のハードオフによったときに見つけたもの
なんてことはない普通の蛍光灯ですが、2本で330円がさらにセールで297円で買えました
ちょうど今住んでる家が20型の蛍光灯を使うのでストックに買うにはちょうどよいです、
100円ショップに売っていればそちらのほうが安いですが最近では100円ショップで蛍光灯はあまり見かけなくなったのと
見かけても昼光色はなかなかないですし
今回のはプレミアモデルで長寿命らしく今でも2本で1000円はするようなので
買っておいて損はなさそうです。
しかしもう廃盤のパルックプレミアLシリーズなのですがはたして点灯するでしょうかね
1月12日
近所のハードオフに買い物がてらいったときのこと
このようなオレンジトップなアンテナをみつけました。
てっきり今は懐かしのパーソナル無線か自動車電話用アンテナかとおもってスルーしようかと思いましたが
よくよくみるとCOMETのCA-207TMaという144/430用のアマチュア無線用アンテナでした。
第一電波工業がTL風アンテナ出しているのは知っていましたがCOMETもこういうの出していたのですね・・・
1100円だったし面白そうだったので買ってみまして早速つけてみましたところ
普通に受信できました。しかしおそらく2mはノンラジアルではないので恐ろしくて送信はできませんw
あと基台がアマチュア用の基台ではアンテナだけTL風では雰囲気でないですね
それようの基台を買わないとこのアンテナは外見的にもラジアル的にも使えなさそうです・・・
1月11日
新年初の更新ですが、今年の一発目はアマチュア無線の移動運用に秦野市にむかったとき途中の伊勢原のハードオフで見つけたもの
なんてことないよくあるDELLのUSBキーボードです
型式はL100というものでちょうどVistaや7のころについてたものですね。
なんでこんなものを2枚も買うんだと思うかもしれませんが
私はこれと同型のSK-8115という型式のキーボードを昔からつかっており
会社や実家用や予備用にも欲しいとおもっててちょうど1枚100円ででてたのでゲットと相成りました。
キーボードの特徴としてはコンパクトで机が広くとれるのが特徴です。
あとスペースキーが異様に短く親指シフト入力をする人にはそれなりに知名度があるらしいです。
型番は普段つかってるものはSK-8115というもので今回はL100という型式で
外見ではフェライトコアの位置が異なったりしてます。
打った感じではL100は若干キーがきしむ感じがしてスムーズさに欠けるような、
内部はL100とSK-8115は違うのかもしれませんが
メンブレンのへたり具合とかあるかもしれませんし、
長期放置品ぽいのでグリス類も切れているのでグリスアップした状態で比較してみたいですね。