NV-BS900を修理する(三号機)
この機体はBS900(三号機)です。YさんとTikさんとで行った(YさんTikさんどうもありがとうございました)ハードオフツアー中に一宮のハードオフで1000円で「電源入らず」でゲットしました、
よく見ているとメカがすでに挿入状態になっていました、これはめか相位合わせだけで直るかなと期待してレジに運びました^^;)
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やっぱりBS900はイイですね。「録画王」と言うシールもかっこいいです。 かっこよすぎて惚れ惚れするぐらいですよ(ぉぃ |
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まず、最初にカセコンを通常にの状態にする為にメカ裏から写真のようにセンタープーリーを回しますと、カセコンが動いて、正常な位置になりました。、 そうしてとりあえず電源を入れてみます、 すると、電源が入りましたがテープを入れないと電源が入りません、そして再生なども問題なく出来るのですが、リモコンで無ければいけません。 不思議に思ってフロントパネルを外してみます。 すると・・・ |
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ごらんのように、フィルムケーブルが断線してしまい信号が届かない状態になってました。
これでは本体では操作できず、リモコンでのみ操作できるわけです。 |
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仕方ないので、部品取り、NV-BS900 2号機からフロントパネルを移植しました、 これで修理完了です。状態は使い込んではある様子ですが、まだまだメカは元気で1号機よりいいです。 ただこれで終わってはつまらないのでNV-BS900を説明していこうと思います。 |
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まず、カバーを外すとセンターメカを採用している基盤類が見えます。 右が映像基盤で、左が音声基盤です、NB-BX25とは違い、中央をフレキケーブルが横断していたり、基盤と基盤が変なコネクタでつながっていたりはしないので、メンテナンス性はいいです。 電源は隠れて見えませんが、スイッチング電源です。 あとここからは見えませんがキャップスタンがNV-V10000並に太いです。 |
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メカ裏です、NV-FS900などとは違いセンタープーリーがあるのが印象的です、あと新快速メカという、超高速なメカを支えるために、緻密に作られていて、ゴムベルトは一本も使われていません、すごいです。 |
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操作パネルです、リモコンが無くてもジョグシャトル以、VISS以外は操作可能です、
レイアウトも結構使いやすいです。 |
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右側にはビデオイコライジング機能があります。
色合い、カラーレベル、シャープ⇔ソフトを調節できます。NV-FS900に比べると、「黒レベル」が無いのが残念です。 あとBS900にはオンスクリーン機能は無いので全て本体で調節します。 |
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背面です、出力2系統、入力3系統(一個は前面ですが・・・)+BSチューナーがあるので背面は結構豪華です。
ただBSチューナーのデジタル音声出力がオプチカルだけではなくコアキシャルもほしかったです。(DTC-1000ESは同軸入力しかないため) |
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あと気付いたのですが、シールを見ますと
NV-BS900 Nとかいてありますね。 ではNV-BS900 2号機を見てみますと・・・ |
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これはNV-BS900としか書いてないです。
前期と後期があるのでしょうかね、 あとこれのほかにもBSチューナーがシールドされているやつとされていないやつを見た事があります。 (NV-BS900 2号は部品取りなのでこんなに汚いです、スマソ) |
簡単に直ってしまったNV-BS900 三号機ですが、メカがまだ元気なのでそのうち一号機を退けメインにしてあげたいと思います。
あとおまけです。
三台そろったのでタワーにしてみました。(爆
上から 2号機 部品取り常態
3号機 今回の修理で復活
1号機 メインなNV-BS900です